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部屋が暗い!賃貸でもできる部屋を明るくするポイント

周辺に日当たりを遮る建物があったり北向きの部屋の場合は、部屋のなかが暗くなりがちです。昼間でも照明を点けなければならないこともあるほどです。日当たりの悪い屋内環境で暮らすことには、どのような影響が想定されるのでしょうか。

まず日当たりが悪い環境で生活を続けていると、生活リズムが乱れやすいことが指摘されます。人間には体内時計が備わっており、朝の日差しを浴びることでリセットされて、体内の調子が整えられています。ところが日当たりが悪い、暗い場所で生活をしていると、朝日による体内時計のリセット機能が働かないので、生活リズムも乱れがちになります。生活リズムが乱れると、目覚めがわるくなったり疲れがなかなか取れなくなって、健康面での影響も懸念されるところです。

暗い部屋で読書を続けると小さな文字を判読しづらいので、ページに近接して読書する習慣がついてしまいます。部屋の暗さ自体が直接視力低下の原因になることはありませんが、近い距離で読書をすることは目を酷使することになるので、間接的に視力低下の原因になっていることがあります。さらに日当たりが悪いと、照明をつける時間が長くなりがちです。日差しが悪ければ気温も下りやすくなるので、光熱費がかさむ傾向があるのです。
日当たりなどは人為的に解決するのは困難なので、部屋を明るくするには何らかの対策を講じる必要があります。まず照明を見直すことから初めてみましょう。同じワット数でも黄色などの暖色系よりは、白系の明るい色の照明に変えるだけでも、明るさの印象は一変します。

暗い部屋を明るくする対策には、インテリアを白を中心にした明るい色でまとめるという方法もあります。白系やアイボリーなどの光を反射する素材を基調にしたインテリアがおすすめです。寝具やソファーなどの広い面積を占めるものは、白系にしてクッションなどの小物にはオレンジや黄色などの明るめの色をワンポイントに採用することで、明るい印象の部屋に変えることができます。
日当たりを直接改善することは困難でも、反射させることで光を屋内に取り入れる方法も明るく演出する方法になります。姿見などの大きな鏡を窓辺に設置して、暗い場所を明るくすることを心がけてください。鏡は光を届ける効果だけでなく、空間を広く見せる効果もあります。

日当たりの悪い部屋で生活すると、生体リズムが乱れる、視力低下などの健康面でのリスクが存在しています。少しでも明るくする工夫を忘れないことが大事です。

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